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Tom Andersonというギター

どうも、ふるてぃです!

今回は僕の使っているギターについてです。

僕はTom Andersonというメーカーのエレキギターがとても好きです。美しく弾きやすく希少性が高くて音も最高。楽器店をまわってもほぼTom Andersonしか見ないぐらいです(笑)現在は2本所有しており、過去にもう1本持っていましたが、数年前に手放しました。以下に所有したTom Andersonについて紹介します。

Tom Andersonとは?

Tom Andersonはアメリカ、カリフォルニア州のギターメーカーです。1980年代初頭に設立され、1984年頃に正式に現在の名称「Tom Anderson Guitarworks」として始動しました。創始者はTom Andersonさん。私にとっての神です。いつかお会いしたい。

いわゆる「ハイエンドギター」や「コンポーネントギター」と呼ばれる部類のもので、見た目が非常に美しく弾きやすいのが特徴です。音はハイファイで、いなたくオールドな音よりもモダンな音が出る印象でです。

これから僕が所有したTom Andersonを紹介していきます。

Drop Top Classic

まずは最初に所有したのは、Drop Top Classicです。

Andersonを象徴するモデルであるDrop Topを、よりヴィンテージのストラトに近づけたモデルです。「Drop Top」=美しいフレイム/キルトメイプル・トップを、曲げてボディに落とし込む(Drop)という意味のモデル名ですね。

こちらは1997年に作られたものです。このあと2本目の紹介で説明しますが、「A-Wedge」のボルトオン方式は採用されておらず、普通のプレートを仕様した4点止めのボルトオン方式となっております。

「A-Wedge」を使用したネックに比べるとハイポジションはいささか弾きにくさはありますが、それでも素晴らしい操作性とフィーリングであり、抜群の音でした。スケールはロングです。

特筆すべきはやはりSwitcheroo(スイッチルー、スイッチュルー)と呼ばれる独自のピックアップシステムです。

3つ並んだスイッチがそれぞれ「Split or Parallel」「OFF」「ON(シリーズ)」となっています。(画像はClassicのものです)

Split or Parallelの設定はボディバックに小さなミニスイッチがありますのでそちらからピックアップそれぞれで選べます。

Tom Andersonはシングルコイルに見えるピックアップでもハム構造になっているので、こういうことができるという特徴があります。ノイズレスでかつシングルっぽい音が出るという美味しいとこ取りですね。

個人的には5wayスイッチよりこちらの方が使い易く感じます。

当時持っていたこのDrop Top Classicは62’s Vibeというネックシェイプをしており、今Tom Anderson主流のEven Taperネックシェイプとは違いハイポジションにいくほどネック幅がかなり広くなっていたのでそちらを理由に売却しました。とはいえ見た目も音も最高なギターでした。

Classic

人生2本目のTom AndersonはClassicです。トラディショナルなストラトにかなり近いですが、Tom Anderson独自の要素を盛り込んで扱い易くしているモデルです。2020年に購入して以来、今もずっと主力で活躍してくれています。

ボディウッドはSwamp Ashでカラッと歯切れの良い音になっており、重量も軽いです。カラーはタバコバーストで見た目が非常に渋く、見つけた翌日には購入していました笑

Tom Andersonにしては見た目が派手派手ではない印象で、でも存在感があるのでオーダーした前の所有者さんのセンスを感じます。こちらもSwitcherooピックアップシステムが採用されているので慣れた操作性ですぐ実践投入したのを覚えています。

ナット幅は1 11/16 inchでネックシェイプはEven Taperです。このネックシェイプが僕にはとても合っていたようで、これまで所有していたギターに感じていたネックに関するストレスが一切なくなりました。スケールはロングです。

ポップスやファンクなどにとても合うので、そっち系のジャンルをするときによく使用しています。

アッシュの木目が美しい非常に気に入っている一本です。

Angel

最後に紹介するのは、発表されてからずっと憧れていた24FモデルのAngelです。

見つけてから1週間悩みましたが、どうしても欲しくて勢いで購入したのを覚えています。

ツーハムかつ24FのTom Andersonは初めての所有でかなりテンションあがりました。時々24F要るときありますよね。ああいうとき22Fだと困ったりしますよね笑

面白いのが、ブリッジがロックがないフロイドローズなんですよね。これによって通常のトレモロブリッジよりも積極的なアーミングができます。そんな派手なアーミングは滅多にしないのですが…笑

スイッチは5wayで、トーンノブを引っ張るとコイルタップができるのですが、センターポジションのときにしか効かない仕様になっていて、そこも独自性を感じます。ハーフトーンはかなり直列に近い音がしているので、そこはよりハーフトーンぽく改善できるのならしようかなと考えています。

ボディトップは派手派手なフレイムメイプルで、バックはアルダーです。かなり腰の低い、どっしりとした音が出ます。フレットがジャンボですので、レガートをよく使う僕としてはとてもありがたいです。ネックスケールはロングです。

見た目が最高に気に入っています笑

ロック系やR&Bを弾くときによく使用します。見た目が気に入っているのでそれ以外のときもやたらと使ってしまうのですが…笑

とにかく最高に気に入っている一本です。

以上が僕の所有しているTom Andersonの紹介でした。量産していないギターなので希少性が高くあまり人とかぶらないのも嬉しいポイントです。とにかく高いのが玉に瑕ですが…😢

気になっている方はぜひTom Anderson弾いてみて、魅力を体感してみてください✨

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